ようこそおいで下さいました。
初めまして、私このサイトの管理人をさせていただいております、敏郎と申します。
よろしくお見知りおき下さい。
このサイトはキャバクラを始めとするナイトスポットにとても強い興味を抱いておられたり、好きで好きで仕方がないという世の男性方のために、私敏郎が責任を持ってお勧めできる、夜のお店の選び方をご紹介するために立ち上げました。
夜遊び女遊びを始めて20年程度の若輩者である私ごときの経験では、まだまだ遊び尽くしたと言うには物足りないとは思いますが、夜のお店の遊び方に関しては一角の知識があると自負しております。
キャバクラに始まり、ニュークラブ 、クラブ、ラウンジにガールズバー。
日本の夜には、どれだけ遊んでも遊び尽くせない程のナイトスポットが存在しているのはご存知の通りです。
しかし哀しいかな、人の一生は大変短く、時間は有限でございます。
皆様には限られた時間を無駄にする事なく、日本の夜を味わい尽くしていただきたい。
このサイトには、そうした私の強い想いが込められております。
是非全ての記事をお読みいただき、今よりワンランク上の夜遊び上手となっていただければ、私敏郎も感激の極みです。
男性がキャバクラに行く理由
世の男性達がキャバクラに通う表面的な理由は数あれど、その本質はとてもシンプルなものと考えております。
キャバクラには、男性の本能を刺激する、全ての夢が詰まっているからです。
キャバクラに行けば、たとえどんな男性であったとしても最上のもてなしを受けることができます。
貴方をもてなすのは、勿論選りすぐられた最上級の美女ばかり。
誰も彼もが、貴方が持ちかける話題に、言葉に興味を持ってくれることでしょう。
貴方の実際の日常生活がどのようなものであったとしても、キャバクラではあなたが語る言葉が全てです。
全てを信じ受け入れてくれるのがキャバ嬢だからです。
普段は周囲から認められていない男性でも、一歩キャバクラに立ち入れば、たちまち王様になれてしまいます。
これ以上の癒しは、この世には存在しないといっても過言ではありません。
貴方が女性に気を遣うのではなく、周囲の美女たちが貴方に気を遣うのです。
またキャバクラは、他人に勝りたいという男のプライドをも満足させてくれる稀有な場所といえます。
自分がお金を使えば使うほど、周囲の客に対して絶対的な差を見せつけることができるのです。
キャバクラでは金額が全てですので、美しいキャバ嬢を独占し、侍らすことも夢ではありません。
まさに優越感の極みです。
男性なら誰でも夢に見るであろう、美女と美酒に囲まれたラグジュアリーな時間を思う存分過ごすことができる場所です。
それがキャバクラに他ならないのです。
キャバクラだけじゃない!夜の遊び場
夜を代表するお店はキャバクラですが、他にも貴方を満足させてくれるであろうナイトスポットはいくらでもあります。
夜を極め尽くすということは、それらキャバクラ以外のナイトスポットをも味わ尽くすということと同義ではないでしょうか。
此処ではまず、その触りだけでもご紹介致しましょう。
キャバクラでは物足りない貴方にはニュークラブ
確かにキャバクラは、男性にとっての桃源郷に他なりません。
しかし男である以上、さらに上を目指すのが当たり前の行為ではないでしょうか。
キャバクラでは物足りないという男性には、
ニュークラブをお勧め致します。
ニュークラブに所属する女性は、全員がキャバクラを超える美女ばかり。
用意されている調度品の数々も、キャバクラとは比べ物にならない程豪奢なものばかりです。
多少お値段は張りますが、それは瑣末なことといえるでしょう。
クラブで遊べてやっと一人前
キャバクラやニュークラブでの遊びは、謂わば「夜の入門編」程度のレベルです。
本当の意味で、夜を女性を楽しみたいと望まれるのであれば、まずは
クラブの顔にならなければお話にもなりません。
世の男性諸氏の中には、キャバクラと比べて若い女性が少ないと宣う方もおられるようですが、まことに嘆かわしい限りです。
若さにしか目がいかないようでは、男性としてまだまだ「ひよっこ」であると自ら喧伝していることと大差ございません。
本当の意味で女性を味わっている男性諸氏は、馴染みのホステスの1人くらいはいるものです。
またクラブはキャバクラと違い、お金さえ払えば誰でも遊べるような場所ではありません。
日本の大物は、皆さんクラブでコネクションを構築しています。
ただ女遊びをしたいだけで行くお店ではない、ステータスある者の社交場です。
馴染みのクラブを持つということは、男として最低限持ち合わせておきたいステータスとご認識いただきたい。
ラウンジの名店を味わい尽くすべし
馴染みのクラブを持てるレベルになったなら、
ラウンジにも目を向けることをお勧め致します。
男性の中には、クラブの馴染みになった途端、「ラウンジなんてレベルの低い店では飲めない」といった類の発言をするかもおられるようですが、私敏郎にいわせれば、それこそ無粋の極みです。
哀しいかな、全くラウンジの楽しみ方を、夜の奥深さを理科しておられないのでしょう。
確かにラウンジには、クラブ程のハイレベルな女性がいることは稀です。
しかしクラブより気取らず、崩した気持ちで楽しめる、味わい深いお店がラウンジであることを忘れてはいけません。
本物の男には、多少の緩さが必要な瞬間があるのです。
ガールズバーで軽く流すのも乙
これまでご紹介したお店は、どれもこれもがそれぞれに素晴らしい場所ばかりと言えます。
しかし恐れながら、それらの桃源郷を楽しむためには、それ相応の準備が必要と私は述べさせていただきたいのです。
そのための準備運動には、
ガールズバーが最適であるとご存知でしたでしょうか。
馴染みのお店を訪れる際も、新規のお店に顔を出して見る前にも、自分自身の最高のコンディションで挑みたいところです。
そうしたときは、まずガールズバーで2、3杯飲んでから本命のお店に足を向けられてはどうでしょうか。
カウンター越しのライトで明け透けな接客は、もはや侘び寂びすら感じます。
またガールズバーは、万能なお店でもあるのです。
本当に1杯飲みたいだけのときにも気軽に楽しめます。
1人でもお友達と連れ合ってでも、どんな状態のときでも楽しめる懐の深さ。
それこそがガールズバーの真髄と存じます。
最後に私の簡単なプロフィールをご紹介し、この記事の締めくくりとさせていただきましょう。
私は「竹中 敏郎」と申します。
今年45歳となりました。
夜遊びを覚えたのは、大学を出て就職したばかりの頃でございます。
初めて訪れたお店はクラブです。
当時の上司の付き合いで訪れました。
その際に体験した女性との濃密な時間の虜になり、敏郎の長い夜の探求が始まりました。
以来ナイトスポットを訪れる毎日です。
家庭を持っているからこそ、夜の味わいが更に深くなると感じ、2度程結婚をいたしましたが2度とも離婚しております。
夜遊び、女遊びほど奥深いものはありません。
私が感じた夜の魅力をお伝えし、皆様にも余すところなく味わっていただければ幸甚の極みです。
どうぞよろしくお願い致します。
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